Y版山姥日記

旧山姥日記

6月16日から24日までの富士山・梅雨だもんね、台風だったし・・・

6月16日午前9時33分頃
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6月17日午前8時頃
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6月18日午前7時15分頃
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7月19日午後4時7分頃
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6月20日午前7時56分頃
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6月21日午後0時6分頃
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6月22日午後5時32分頃
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6月23日午後2時24分頃
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6月24日
午前7時11分頃
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午前8時5分頃
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台風4号もまた、凄かった。
 
乳飲み子の孫も来てたし逃げようかと太っ腹に言った。
太っ腹は珍しく
「先に逃げていてもいいよ。何かあったら後から行くから」
と、言う。
 
ヤツもまた、孫の事を考えたのだろう。
夫婦二人きりのときなら
ワタシの「逃げよう」の言葉を鼻先で一蹴するだけだもの。
 
で、娘と顔を見合わせて
まぁいいか・・・になり、結局は逃げなかった。
強風に家はふわっと浮いたように感じたけど。
 
 
 
そうだった。
子供たちがまだ小さい頃は
地震や台風で孤立したときの事を念頭に入れ
米はともかく、味噌砂糖塩に水を大量に確保していたっけ。
 
いつの頃からか
 
たぶん
皆が自立して家を出て行ったりして
夫婦二人ならナントカなると何も用意しなくなった。
 
 
 
孫が生まれ、ここで暮らしていなくても
水は確保しようという気になった。
 
 
 
台風に地震
今度は富士山の噴火も心配しなくてはならなくなってきた。
 
いろんなことを心配しなくちゃならないけど
あんまり多いと
頭が廻らなくなってしまうお年頃だしなぁ。
 
 
 
やっぱり
なるようにしかならないわよね
と、いつも通りよね・・・