Y版山姥日記

旧山姥日記

12月10日11日12日の富士山・観月(皆既月食とか)

12月10日
午前8時37分頃
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午後5時32分月が出た
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12月11日
午前0時5分頃(隠れていた月が姿を現わす・・・)
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午前9時44分頃
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午後5時38分頃(十六夜の月が出た)
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12月12日午前8時44分頃
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10日夜から月を見に外へ度々出てみる。
夫・太っ腹も同様で
「うぅぅぅサブイサブイ」と騒ぎながら出たり入ったり。
 
ニッポン中が夜空を見上げていたのだろう。
美しい月夜だった。
日付が替わったころ、写真を撮った。
 
 
さて次の日
十六夜の月を眺めながら
山姥村の忘年会の会場へのマイクロバスの中は賑やかだ。
山姥村のオヤジどももオカーチャンたちも
遠足の小学生(しかも低学年か園児)のようだ。
 
ただ園児達と違うところは話の内容で
その話の内容は
この山姥日記でさえも表記不能である。
 
 
マイクロバスの中から十六夜の月を眺め
前夜の皆既月食の話しをしたが
 
酒を飲む前のオヤジどもは
何とも・・・
ねぇ・・・