庭の仔野の仔・歩こ~歩こ~散歩道
それは5月の9日のことでございますです。
母の日のプレゼントにウッキウキのワタクシは散歩へと出掛けました。

母の好みを熟知している我が子なれば
うふふのピンクでございます。
山姥家を出まして旧町道を右折いたします。
右折いたしますと毎年カラスウリの花を撮るポイントです。
以前、と、言いましても30年程前
ココを初めて通りましたときは
台風後で崩れておりました。
その後、何年かして道も広くなり
舗装もちゃんとして
歩くのに不便ではありません。

山に自生する桐の花
下から見るとソウでもありませんが
花が道に落ちてから見ると
花の大きさにちょっとたじろぎます。
思ったよりずっと大きいのね。
でも綺麗です。
なんの花だろうと思いまして
ネット検索の旅に出て
ツリバナと判明したとき
そのまんまであることに驚愕しました。
なんのひねりもなく、
お洒落でもなく
ヒドイ名前でもないのです。
なんだかなぁ・・・

でも、
なんて愛らしい花なんでしょ。
優しい色合いに
ワタクシうっとりでございます。

ウラシマソウじゃないかと・・・
この仔の仲間達ももうおしまいです。
カラスビシャクのチビすけは
元気にしておりますが
また来年のお楽しみです。
けれども
この仔の実もまた美しいです。
お楽しみです。

見ようによっては気持ち悪いかも。
何だか笑える群生です。
風に吹かれると皆一斉に揺れます。
その姿もかわいいと思います。

この樹があるのは、下の集落で
川のそばです。
この川は一級河川ですが
旧山姥町の名前を持っています。
合併後は川の名前だけになり
町名は消えました。
人生なんてそんなものですね。

ミズキ じゃないかと思います。
ガマズミとはちょっと違うように思えて
それでも、そこいら中で
上を見上げるとふわふわっと
白い花が咲いているのです。
この時期の山はちょっといいです。

花筏の花を初めて見たとき
そりゃぁ吃驚いたしましたよ。
雄花を見たことがないので残念です。
だけど、実が生るから
そばに雄花もあるって事よね。
探してみようっと。
大勢いて、歩くのに邪魔でした・・・
言い過ぎですが
でも、たくさんいたのね。
ついてくるから困っちゃいました。
そろそろ帰ります。
廻れ右をして、また山の中の道を歩きます。
山の中の道と言っても山道ではありません。
ちゃんと舗装され、山姥村からお街に出る為の生活道路でありますが

ココは蛍が飛び交います。
蛍の季節になると見物人が来ます。
で、ここから少し上ると

山姥村とまったく風景が違う
下の集落。
いつだったか、川靄がたちこめ
この集落が
消えてしまったのを見ました。
雲海のようで美しかったです。

このカーブを曲がって
もう一つカーブを曲がれば
山姥村に入ります。
ここからの富士山を知る人は
余りいません、たぶん。
手前に大きな合歓木があるのですが
まだ枯れ木のようです。

山藤です。
綺麗なのにね。
隣のバアチャンの庭の藤は
今年は房が長くて豪奢です。
藤って香りも良いのよね。
家に帰ってきますと
お隣のK代ちゃんが植えてくれた
コデマリが満開です。
舞妓さんのかんざしのようで
愛らしいです。

モッコウバラも花盛り。
物凄く大きくなって
メデゥーサの髪の毛のようで
ひんしゅくを買っております。
自由に大らかに育て
が、モットーでございます・・・
あら。。。
掲載は2ナントカまでだそうで・・・容量が足りないって事?
山の緑
そよぐ風
浮き世の憂さを忘れ、憩いのひとときでございましたわ。