Y版山姥日記

旧山姥日記

9月29日30日の富士山・ずぶ濡れで9月と別れた

9月29日午後12時23分頃
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この後
富士山はよーく見えていたのです。
でも
コンデジデジイチも出払っていて
ついてないわ。
 
 
9月30日午前10時8分頃
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行けると思わなかったけど
ナントカ都合がついて筋トレ教室へ行く。
身体を動かし伸ばし足踏みをし
心地のよい汗を流す。
これで体重の右肩上がりに歯止めが掛るとすれば
文句のいいようもないほどなのだが
世の中そんなに甘くはない。
 
 
で、
筋トレ教室が始まる頃は、気温も上がり雨も上がり
傘は要らないだろうと車の中に置いて行った。
お腹のお肉が邪魔をしているウチは気にもならなかったけど
最後のストレッチに入ってから
川の音がどうしてこんなに近くに聞こえるのか。
何故だ。
と、開け放した窓の外を見る。
まわりのオネエサマ方もざわついている。
 
川の音ではない。
(この体育館の横に一級河川が流れている)
 
傘がない。
 
今夏、井上陽水的日々を送ったが
今秋もまた同じ憂き目か。
 
 
 
今年のアナタはワタシを振り回し続けて
そうして
一人で何処かへ行ってしまうのね。
 
ずぶ濡れのコンコンチキには
ワタシの方から三行半よ。
 
ふん・・・