Y版山姥日記

旧山姥日記

5月10日11日の富士山・霧は立ちのぼる

5月10日午前8時33分頃
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5月11日午後7時5分頃
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このまま梅雨に入っちゃうのかしらねと
不穏な発言をした娘をたしなめる。
 
トンデモナイワ
ワタシはまだ春爛漫も青い初夏も満喫していないんだから。
 
 
夕方、霧は晴れるも 富士山は姿を現わさなかった。
 
 
今日は雨で気温も低くてイヤになってしまうけど
霧が天に吸い込まれるように昇っていく様子を見ているのは好きだ。
明日は晴れるかと期待を膨らませる。
 
晩秋から冬そして桜の頃まで
山里の夜は無音だったが
田圃に水が入る少し前から
蛙の声が喧しい。
虫の声ももうすぐ聞こえてくるだろう。
 
無音の闇は淋しくておっかないので
蛙でも虫でも
音がしているだけでもアリガタイ。
 
 
 
何もせずに
一人で家にいる時間などそうそうはないのだけれど
今日は日中は一人っきりで
(豆蔵とモモと小次郎はいた)
ナローマフラーという物を編んでいた。
Yahoo!さんで調べたら
細いマフラーのことだそうで
そのまんまじゃないのとちょっとがっかりしてもいた。
 
 
 
最近には珍しく
3日も続けて記事を書いているので
もしも明日記事を書かなかったら
正真正銘の
真性三日坊主になってしまうなぁと
少し危惧しながらキーボードに向かっている。
でも
ワタシは17才のオバサンなので
3日オバチャンということか・・・
 
 
そうそう
以前、フィットネスのお仲間に「17才でぇ~す」と言ったら
皆 お口アングリで
何言ってるのこの人と冷たい視線攻撃にあった。
3ヶ月経ったら
皆「ハイハイそうねぇ」と幼子に対するようになった。
 
まぁ、いいか・・・