Y版山姥日記

旧山姥日記

霜降り

11月19日午後3時53分
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11月21日午後4時21分
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同時刻 愛鷹山付近
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同時刻 山姥家上空
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11月22日午前6時44分
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同時刻 日の出
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                           同時刻 ボサの際
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          霜降りって云えば お肉のことをすぐに思い出す山姥家ではありますが
          そうではなくって・・・

          夕べ、あまり寒いから
          外に出しておいたゴムの木を 夜中になってから 玄関の中へ入れておきました。
          ついでに 寒さに弱いマートルの木も入れました。

          駐車場にある小さな花壇に地植えしてある羽衣ジャスミンは諦めようと思います。
          地上部が枯れても 来春のお楽しみになる可能性はありますから。

          小次郎は霜の降りたボサの中でも なんらいつもと変わることなく
          スッタタ スタスタとスキップしながら進んでいきます。
          この寒さでは、もう怖い蝮もいなくなっているでしょうから
          私も小次郎に引っ張られながらボサの中に入りました。

          イノシシの道もハッキリわかるようになって
          山姥村は猟師の季節です。