Y版山姥日記

旧山姥日記

6月8日から30日の富士山その2・夏越

6月27日午前6時22分頃
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6月28日午後6時19分頃
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6月29日午前7時20分頃
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6月30日午後2時27分頃
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何日か前、
隣のばあちゃんは裏の枇杷を取って食べろと言ってきた


期待もせずに娘と孫が採りに行き

小さな枇杷を一口




なんと!芳醇な・・・

嗅覚障害中で味もそんなによくわからないワタシにも
その芳醇さはわかった


うまいなぁ

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また何日か前

紫陽花はやっぱり雨がよく似合う
と、思ったけれど


少し手折ってきて飾った

梅雨の鬱陶しさも少し和む

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今年は1月からいろんなことがあって

疲れちゃったけれど
どうも言っていられないので


名越の大祓の神事には間に合わなかったけど
茅の輪だけでもと思いお浅間さんに行く


で、


蘇民将来と言いながら
茅の輪を潜って

厄払い厄払い



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7月早々
3月に生まれた孫のお食い初めがあるので

お浅間さんの神域の石を一つお借りした




神官の偉い人に

煮沸消毒したほうがいいですよ

と、娘は言われていた





お食い初めが済んだら
返しに来よう





そんなこんなで

夏越の払えとともに





6月に言う