Y版山姥日記

旧山姥日記

考える事。









今月の村の寄合処に
講師としてきていただいた方が

最後に紹介してくださった歌で



いつだったか
ワタシはこの歌をテレビで聞いたことがあった。




とても長い歌だけど



面倒だと思う方もいらっしゃると思うけど



やがて行く道



自分のこととして

ワタシは受け止めた。





不思議な事に


娘より息子に伝わって欲しいと思いつつ。











娘って

どこかでわかっているような気がするし





でも、


本当に迂闊なことだけど






自分の身に起こってみないと

解らないことって


たくさんあるんだよなぁ・・・





あちらに逝ってしまった


父母


舅姑に



心のなかで
詫びることがたくさんある。




きっと



あちらに行った時に



父と母は笑って
しようがないなと言ってくれると思うけど


舅姑はどうかなぁ。




まぁ、行ってみなきゃわからないことは

今考えてもしかたがないので






こちら側でジタバタしながら

生き抜こう。