Y版山姥日記

旧山姥日記

3月14日の富士山・春雨

3月14日午前8時13分頃
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消え入りそうな富士山で


雨が近いと思ったら
お昼前に隣のクニヨちゃんから
「雨だよ」の電話が来た。





娘が昨日
春雨サラダを作ってくれた。

諏訪では
春雨も何種類もあるとか
小麦粉だけでスーパーの棚を占領するほどの種類があるという。

寒天とかはフツーに若いお母さんも作るし
持ち寄りランチには何種類かの寒天寄せが並ぶらしい。


所変われば品変わる


最近の静岡のスーパーには
フツーにイルカの切り身が売られている。
その季節になった。

魚売り場で売られている。


イルカを食べる習慣はワタシにはないので
買ったことも食べたこともないけど

この辺の人はフツーに食べる、煮つけで。


イルカを食べるの事や
鯨を食べることに抵抗のある人種は沢山いる。

ニッポン人でも
イルカを食べるというと眉をひそめる人も多い。

食習慣と言うのは不思議なものだ。



四足を食すことを忌み嫌ったニッポン人は
ウサギは鳥だと言い張り
一羽二羽と数えるようになる。

ウサギは鳥ではないのにね。

でも、食べるためには
なんとか知恵を絞ったわけだ。



でも、マタギは獣を食べていたろうに。





で、

春雨じゃ・・・