3月6日の富士山・小さい満月は見えなくて
3月6日午後5時54分頃
今朝、3時過ぎに
小さい満月が見えるとかで
頑張ってみようかとも思ったけれど
日付が変わった頃
潰えた。
けれど
昨日の23時頃は雲が空一面を覆っていて
頑張ったところで
小さい満月を見ることはかなわなかったろう
と、思い込むことにした。
話は変わる
いつもこの辺で変わるんだけど
今日はかなり変わるので
一応おことわりの文言を入れてみた。
随分前
会津へ行って栄螺堂の前で
白虎隊の御朱印を貰った。
それ以降、
神社仏閣へお参りする機会があると
御朱印をいただくことが習慣となって
御朱印帳も買い求めた、お浅間さんで。
ウチから見える富士山と方向が一緒の富士山と
ご神木の桜が織られている。
御主神が木花咲耶姫さまなので
ご神木も桜で
この桜を見たある人が
「天の気があまりに強くて桜が上に伸びられない」
と、言っていた。
確かに
境内にある何本かの桜は
幹は本当に太いけれど、背はあまり高くはない。
「天の気」云々の真偽は兎も角
神社の境内って清浄な気持ちになる。
どこの神社もそうだよね。
ニッポン人はそういう感覚を持って生まれているのかもしれない。
で、また話は変わる。
お雛様は飾らないだろうけど
生徒さんの見本に作った陶雛を
玄関に飾った。
四月の三日がお雛様なので
ひと月飾っておこう。
雨ね・・・