Y版山姥日記

旧山姥日記

12月1日2日の富士山は見えず・雨の師走入り

12月1日午後3時3分頃
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12月2日午後4時27分頃
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冷たい雨が降りしきる12月の始まり。
忙しいひと月になるのはよく分かっているが
何だかやる気がまったくしないのはどういう訳だ。
 
子離れできない。
子供がたちが伴侶を得て一家を構えた。
そのことの母親としての喜びと喪失感は
ワタシの身の内では相反しない。矛盾もしない。
 
こんな事ではいけないと思うのだけど
自分の心を持て余している。
 
 
で、
ある種のブログのお友達のブログに伺って
気晴らしをしてみた。
 
ご免ね。
鵬翼堂さんに渓流さん。
お世話を掛けますです。
 
また遊んでやってくださいワタシのこと。
 
 
 
そんなこんなで
ワタシの12月は始まったけれど
 
毎年12月はドタバタとして居るから
いつもの年のようにシッチャカメッチャカなひと月だろうなと思う。
 
皆さまお身体ご自愛ください。
12月をワタシと一緒に乗りきりましょうね。