皐月の風はワタシに何を囁くか
慌ただしく時は流れていくが
体調は元に戻らず
久しぶりの5月の風もウレシクナイ・・・
と、思ったけれど
裏の柿の木の若葉の色や 駐車場の四季咲きアカシアの香り
初めて茶摘みに挑む甥夫婦の姿や 石窯でのピザ
咲き始めたノイバラに鼻をくっつけて香りを確かめたり
そんなこんなの今日
キーボードの文字を打つことも昨日までとは違って
少しはやる気が出てきたかのようだけれど
座敷童女2号が横目で睨む
その気になって辛いことがぶり返すのを警戒する目つきだ
なので・・・
今しばらくは皆さまの所にお伺いもせず
お返事も許していただきたく存じます<(_ _)>
今しばらくは皆さまの所にお伺いもせず
お返事も許していただきたく存じます<(_ _)>