何処までも迎えに行くわ
山姥村から少しくだってお町に出ると サクラは七分咲きといったところか。
某フィルムメーカーの社宅のあるところを「フィルムパーク」と呼ぶ。
其処は知る人ぞ知るサクラの名所で 桜並木が美しい。
(近在の人は誰でも知っているんだけど)
某フィルムメーカーの社宅のあるところを「フィルムパーク」と呼ぶ。
其処は知る人ぞ知るサクラの名所で 桜並木が美しい。
(近在の人は誰でも知っているんだけど)
今日の山姥桜
ヨガのお教室の日だった。
で
半分のナントカのポーズ。コレはけっこうオバサンには辛い。
先週やったときは 途中ですみませ~~んとバランスを崩したが
今日は「すばらしい!」と褒めてもらった。
この若いオンナ先生は 何でも褒めてくれる。
靴下まで褒められた。スッゴク嬉しい。
ヨガのお教室の日だった。
で
半分のナントカのポーズ。コレはけっこうオバサンには辛い。
先週やったときは 途中ですみませ~~んとバランスを崩したが
今日は「すばらしい!」と褒めてもらった。
この若いオンナ先生は 何でも褒めてくれる。
靴下まで褒められた。スッゴク嬉しい。
ところで山女茶屋のランチだけれど
携帯で写真を撮ったのでかなり痛ましいものになっていた。
おしゃべりに夢中になって珈琲とデザートを写真に撮り忘れた。
デザートのプリンは 今まで生きてきた中でもトップクラスのプリンだった。
あのプリンだけ10個食べたい。
その後、牛飼いのMちゃんちでキルトパーティーでお茶にして解散。
デザートのプリンは 今まで生きてきた中でもトップクラスのプリンだった。
あのプリンだけ10個食べたい。
ところが・・・
夜になって座敷童女2号の携帯が鳴る。
「お母さま、お母さまの携帯は何処にありますの?」と 聞かれる。
「パパの車の中にあるはずよ」と答えたいが 不安が残る。
「山女茶屋に居残りですわよ携帯」
山女茶屋のマダムからの電話だったのだ。
夜になって座敷童女2号の携帯が鳴る。
「お母さま、お母さまの携帯は何処にありますの?」と 聞かれる。
「パパの車の中にあるはずよ」と答えたいが 不安が残る。
「山女茶屋に居残りですわよ携帯」
山女茶屋のマダムからの電話だったのだ。
嗚呼・・・・・
夜の白糸の滝を横目で睨みながら
また山女茶屋に行くとは思わなかった。
また山女茶屋に行くとは思わなかった。