2008-05-19 青々とさざめく葉桜仔ら集う 山姥桜 一年中 眺めて暮らしている我が家の桜。 花の時期は皆に褒められ愛でられて 我が世の春を謳歌していた。 今では眩しいほどの緑になって お日様から身を守ってくれる涼やかな木陰を提供していてくれる。 我が家の小次郎も豆蔵もお隣のコーギーのカナちゃんも 連れ立って散歩するお隣のお嬢ちゃんたちや私たちも その腕の中に包み込み お喋りを聞いていてくれる。 隣のバアチャンが畑仕事に疲れたときは 風さやさやとバアチャンを癒してもいるようだ。 Kyotoさんの真似をしてスライドショウにしてみました。 こちらです→ 「サクラ2008」 夏が来て 一番早く紅葉が始まって 誰よりも先に葉を散らしてしまう。 そんなところも サクラが好きな理由の一つかとも思ったりしている。