大きなバイクにタケノコを積んで帰った男たち
4月20日午前9時50分
タケノコ掘りの人たちが朝からたくさん裏山に入っていく。
我が家の駐車場は無法地帯と化し
「どちらさまですか?」と声を掛けると
「今出します」と答えてくださるが
その問答の一時間以上前から 彼らの車はうちの駐車場に止められている。
我が家の駐車場は無法地帯と化し
「どちらさまですか?」と声を掛けると
「今出します」と答えてくださるが
その問答の一時間以上前から 彼らの車はうちの駐車場に止められている。
最初に「止めさせてください」のひと言があればいいのになぁと思う。
(愚痴です)
(愚痴です)
その少しあと
爆音とともに 甥とその友人がやって来た。
爆音とともに 甥とその友人がやって来た。
早速 裏山へと入り
汗だくでタケノコを掘り
かっこいいバイクにタケノコを載せて
爆音とともに去っていった。
汗だくでタケノコを掘り
かっこいいバイクにタケノコを載せて
爆音とともに去っていった。
甥の嬉しそうな顔。
格好を決めて颯爽としていても
相変わらずのタケノコ好きで・・・
格好を決めて颯爽としていても
相変わらずのタケノコ好きで・・・