すずらん水仙・ブルーベリー・キランソウ・カテンソウなど
タケノコやタラの芽にうつつを抜かしているワタクシではありますけれど・・・
ひろさんのところですずらん水仙と言う名前も持っていると知りました。
スノーフレークという名前より愛らしく
これからはすずらん水仙と呼ぶことにしました。
太っ腹は日陰に咲いているのを見て
「地植えにしてあげなさいよ」と言いますが
日陰に咲く白い花ってステキでしょ。
スノーフレークという名前より愛らしく
これからはすずらん水仙と呼ぶことにしました。
太っ腹は日陰に咲いているのを見て
「地植えにしてあげなさいよ」と言いますが
日陰に咲く白い花ってステキでしょ。
ブルーベリー
昨年は沢山の実をつけてくれたブルーベリー。
今年は去年より花が多いので とても嬉しいです。
今年は去年より花が多いので とても嬉しいです。
金襴草とか金瘡小草と書くのだそうです。
別名は「地獄の釜の蓋」「弘法草」があるそうです。
薬効があるそうです。
煎じると風邪とか高血圧に効くと書いてありましたけど
さて・・・どんなものでしょう。
アシュガ(セイヨウジュウニヒトエ)の仲間ですが
アシュガはまだ咲いていません。(庭の確認を怠っております)
別名は「地獄の釜の蓋」「弘法草」があるそうです。
薬効があるそうです。
煎じると風邪とか高血圧に効くと書いてありましたけど
さて・・・どんなものでしょう。
アシュガ(セイヨウジュウニヒトエ)の仲間ですが
アシュガはまだ咲いていません。(庭の確認を怠っております)
カテンソウ
「花点草」と書きます。
正しくその名のとおり ちっちゃい。
老眼鏡を掛けていなければ 見えないくらい ちっちゃいのです。
タラの芽に気を取られ
この辺りでレンズのキャップをなくしました。
帰宅してから何度も探しに行きましたが ありませんでした。
「こんなことで機嫌を悪くされたら堪らない」と注文してくれた夫ありけり。
正しくその名のとおり ちっちゃい。
老眼鏡を掛けていなければ 見えないくらい ちっちゃいのです。
タラの芽に気を取られ
この辺りでレンズのキャップをなくしました。
帰宅してから何度も探しに行きましたが ありませんでした。
「こんなことで機嫌を悪くされたら堪らない」と注文してくれた夫ありけり。
キンポウゲ(金鳳花)はこの花の八重咲きものを言うのだそうです。
知らなかった・・・
山姥村に住み始めて 初めてこの花を見たとき
黄色の花びらが蝋を塗ってあるように鈍く輝いていて
見惚れておりましたが 毒草と知って仰天いたしました。
知らなかった・・・
山姥村に住み始めて 初めてこの花を見たとき
黄色の花びらが蝋を塗ってあるように鈍く輝いていて
見惚れておりましたが 毒草と知って仰天いたしました。
カエデ
カエデの花が見たくて 木の真下に行ったけれど
木は石垣の上にあるし
石垣の上は庭にはなっているのですが
いろいろと問題があって近付けないのです。
物干し場から望遠レンズを使いました。
やっぱり見えない。泣きたい・・・
木は石垣の上にあるし
石垣の上は庭にはなっているのですが
いろいろと問題があって近付けないのです。
物干し場から望遠レンズを使いました。
やっぱり見えない。泣きたい・・・
ワイルドアイビー
木香薔薇が今年も咲き始めました。
黄色の花は沢山咲くのですが 白い方がなかなか咲きません。
木香の香りは白い花のほうがより香るとか。
どこのお宅を見てもちゃんと剪定してあったり
美しい姿に整えられているのですが
山姥家のは放任主義もここまで来ると薮にしか見えないと言われています。
黄色の花は沢山咲くのですが 白い方がなかなか咲きません。
木香の香りは白い花のほうがより香るとか。
どこのお宅を見てもちゃんと剪定してあったり
美しい姿に整えられているのですが
山姥家のは放任主義もここまで来ると薮にしか見えないと言われています。
スイバ
白いスミレ
長い旅をして山姥家に来た白いすみれ。
本当にありがとう。
とても嬉しくて・・・
本当に初めて見た白いスミレ。
まだ咲いております。元気にしています!
本当にありがとう。
とても嬉しくて・・・
本当に初めて見た白いスミレ。
まだ咲いております。元気にしています!
タラの芽
ホントに美味しいです。
今日も脚立を持って採りに行きました。
カメラに何事かあると嫌なので これは14日の写真です。
天麩羅だけでもなぁと思い
やまちゃんのこの記事を参考にさせてもらって 味噌和えにしました。
ご飯によく合って美味しゅうございました。
今日も脚立を持って採りに行きました。
カメラに何事かあると嫌なので これは14日の写真です。
天麩羅だけでもなぁと思い
やまちゃんのこの記事を参考にさせてもらって 味噌和えにしました。
ご飯によく合って美味しゅうございました。
追加写真 かじりんさんへ・・・
タラの芽というよりタラの葉になったほうが風味はよいと山姥家は信じ込んでいます。