半径50m生活での散歩
ひろさんのところで拝見して
そうだ! 確認に行こうと思いました。
散歩だ散歩だと大騒ぎして
回覧板を廻すついでに近所のお宅に勝手に入って撮影いたしました。
そのお宅は別荘で 今日はどなたもいらっしゃいませんでしたけど
「ちょっと失礼します」とご挨拶はさせていただきました。
そうだ! 確認に行こうと思いました。
散歩だ散歩だと大騒ぎして
回覧板を廻すついでに近所のお宅に勝手に入って撮影いたしました。
そのお宅は別荘で 今日はどなたもいらっしゃいませんでしたけど
「ちょっと失礼します」とご挨拶はさせていただきました。
マンサク(満作)
タラの木
先日のフキノトウ以来、太っ腹はタラの芽に心を寄せています。
今日は仕事でいないので 代わりと言ってはナンですが確認に行きました。
嗚呼・・・ まだまだです。
山姥家では 春は天麩羅の季節ですが
もう少し待たねばならないことを太っ腹に伝えなければなりません。
がっかりした顔が想像できます。
タラの木の別名に「ウドモドキ」というのがあるそうですが
ウドの新芽の天麩羅の方が 少し上品なように思われます。
今日は仕事でいないので 代わりと言ってはナンですが確認に行きました。
嗚呼・・・ まだまだです。
山姥家では 春は天麩羅の季節ですが
もう少し待たねばならないことを太っ腹に伝えなければなりません。
がっかりした顔が想像できます。
タラの木の別名に「ウドモドキ」というのがあるそうですが
ウドの新芽の天麩羅の方が 少し上品なように思われます。
栗の木
山姥家の栗は勝手に生えてきた山の栗です。
栗の木の下には昨秋採った栗の残骸がたくさんそのままになっています。
やがて土に返り 肥料となってくれるでしょう。
栗の木の下には昨秋採った栗の残骸がたくさんそのままになっています。
やがて土に返り 肥料となってくれるでしょう。
青木の蕾
春の季語に「青木の花」というのがあるそうですが
蕾はまだまだ咲く気配を見せてくれません。
天鵝絨のような静かな輝きを持った暗い赤紫の花
待っております。
蕾はまだまだ咲く気配を見せてくれません。
天鵝絨のような静かな輝きを持った暗い赤紫の花
待っております。
紅梅
華やかに咲いておりました。
裏の畑にある梅ではなく、道の向こうの日当たりのよいお宅のものです。
このお宅もお留守のようでしたので
「コンチワ!」と声を掛けてから撮らせて頂きました。
裏の畑にある梅ではなく、道の向こうの日当たりのよいお宅のものです。
このお宅もお留守のようでしたので
「コンチワ!」と声を掛けてから撮らせて頂きました。
我が家のモチノキの下に植えてあります。
ほとんど日が当たらないのに 健気に毎年咲いてくれます。
雨が降り始めたので 散歩も終了に致しました。
ほとんど日が当たらないのに 健気に毎年咲いてくれます。
雨が降り始めたので 散歩も終了に致しました。
24日にお寺さんに行ったとき、
太っ腹が見つけて 大騒ぎで拾ってきたのです。
神様のものはとってはいけないけれど、仏様のものはよい
そうなのです。(太っ腹の言い分)
法事の後の精進落しの間 太っ腹は親戚中に見せていました。
けれども、あまり関心を引かなかったようです。
姪の娘たち(小学生)にも「あっそう」と言われただけでした。
このムクロジの実は羽根突きの羽についています。
見覚えがあるでしょう?
サポニンを含んでいるので石鹸代わりに使われていたそうだと
太っ腹はかなり気合が入っております。
翌日、早々に種蒔きじゃと植えておりましたが
そのプランターには蝋梅が挿し木してあったはずなのに
影も形も見えなくなっておりました。
ヤツの関心事には 時々(常時ですけど)驚かされます。
太っ腹が見つけて 大騒ぎで拾ってきたのです。
神様のものはとってはいけないけれど、仏様のものはよい
そうなのです。(太っ腹の言い分)
法事の後の精進落しの間 太っ腹は親戚中に見せていました。
けれども、あまり関心を引かなかったようです。
姪の娘たち(小学生)にも「あっそう」と言われただけでした。
このムクロジの実は羽根突きの羽についています。
見覚えがあるでしょう?
サポニンを含んでいるので石鹸代わりに使われていたそうだと
太っ腹はかなり気合が入っております。
翌日、早々に種蒔きじゃと植えておりましたが
そのプランターには蝋梅が挿し木してあったはずなのに
影も形も見えなくなっておりました。
ヤツの関心事には 時々(常時ですけど)驚かされます。
たくさんの花が咲き始めて春爛漫になる日を待ちながら
鶯の声が聞こえるようになるのを待ちながら
確定申告の計算をやっつけてしまおうと思っています。
鶯の声が聞こえるようになるのを待ちながら
確定申告の計算をやっつけてしまおうと思っています。