村祭り 3
話は少しさかのぼり・・・
祭りの朝、太っ腹爺は8時にはもう氏神さんの境内へ
私は、男衆のお昼用にお握りを作ります。
この日のために、新米を頂いてあります。
Sちゃんのところからは、玄米30kg
Mちゃんのところからは、擂りたての白米30kg
(昨年は他からも貰ったので、1年お米を買わずにすみました)
この日のために、新米を頂いてあります。
Sちゃんのところからは、玄米30kg
Mちゃんのところからは、擂りたての白米30kg
(昨年は他からも貰ったので、1年お米を買わずにすみました)
いつもは2合か3合しか炊きませんが
今日は5合。
大きいお釜を出して・・・
今日は5合。
大きいお釜を出して・・・
6時になりました
焼きそばの写真がない!!!ゴメンナサイ
一週間、準備に費やし
男衆はいったいどれだけお酒を飲み続けたのか
女衆には、一切わかりませんし、聞きません。
男衆はいったいどれだけお酒を飲み続けたのか
女衆には、一切わかりませんし、聞きません。
これから始まる村の一大イベント。
式次第にのっとりまずは「ご挨拶」
あっという間に終わるご挨拶。酒じゃぁの声の方が大きくて・・・
あっという間に終わるご挨拶。酒じゃぁの声の方が大きくて・・・
氏子代表がお社の中に入り
お寺のお上人のお経を、神妙に畏まって聞いています。 ここは、あくまで氏神さんの境内です。
つづく・・・