散歩

その後
散歩の友『ワン』があれよあれよと言う間に逝ってしまったからです。
ワンとの散歩は、それは楽しいものでした。
ワンは、柴犬でした。
血統書つきで、凄く立派な名前がついていましたが
我が家に来てからは
その立派な名を呼ばれる事はありませんでした。
彼は、チャンピオンの血統でしたが
体高が足らず、処分される筈の犬でした。
最近は「豆芝」が好まれているようです。
今なら、彼は高い値段で売られていたことでしょう。
我が家に来たとき
太っ腹爺の足の間で、安心しきった様子を見せたワン。
雨が嫌いで
ホンの小雨でも、犬小屋から出てこなかったワン。
ホントに少食で、生涯やせっぽちだったワン。
散歩のときは
後ろ足はスキップしてたワン・・・
家人はスキップなどしないというのですが
あれは、絶対スキップです。
座敷童子2号3号に眉毛を書かれたワン。
思い出しても思い出しても
かわいそうなことをしました。
最後になった散歩では
用水路や水溜りの水をジーッと見つめていました。
まだ、写真を見れないので、ヤマゴボウの写真にしました。
あんまり私が悲しむので
犬を飼おうかといってくれる
家人に感謝しています。
(私が太ったからかも・・・)