朗読者
朗読者
ベルンハルト・シュリンク著
松永美穂訳
久しぶりに「小説」読んだなぁって思いました。
この本を最初に見たのは
座敷童子3号がまだ高校3年の時、いまから4年も前です。
N市の仲見世の本屋さんで初対面しました。
本のカバーが素敵だったので「買おうかしら」と思ったのですが
ちょっと読んだら、恋愛小説じゃないのって思っちゃって・・・
その時買ったのは、音楽中辞典。
それから、S市の本屋さんでもF市の本屋さんでも
カバー素敵だなぁって思ってはいました。
先月、
「あら、文庫になってる」と思って、
念のため、カバーの裏を読んでみました。
4年前、買っておけば良かった。
損した。
一気読みしました。
面白かったデス。
ベルンハルト・シュリンク著
松永美穂訳
久しぶりに「小説」読んだなぁって思いました。
この本を最初に見たのは
座敷童子3号がまだ高校3年の時、いまから4年も前です。
N市の仲見世の本屋さんで初対面しました。
本のカバーが素敵だったので「買おうかしら」と思ったのですが
ちょっと読んだら、恋愛小説じゃないのって思っちゃって・・・
その時買ったのは、音楽中辞典。
それから、S市の本屋さんでもF市の本屋さんでも
カバー素敵だなぁって思ってはいました。
先月、
「あら、文庫になってる」と思って、
念のため、カバーの裏を読んでみました。
4年前、買っておけば良かった。
損した。
一気読みしました。
面白かったデス。