6月1日午後6時34分頃 何をグズグズしていたのだろうか。 気が付いたら6月の山姥村。 時がすっ飛んでいく。 嘆いても致し方のないと言うことはよく分かっているが 眼の端っこからすぅっと涙が流れる(ウソです)。 いつもの窓辺に座って、針仕事をして…
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