Y版山姥日記

旧山姥日記

4月3日の富士山・花の雨

4月3日午後午後5時12分頃
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娘と孫が帰ってきてから
(婿さまは単身赴任)
一日の長さのなんと短いことか。




あっという間に夜になり

あっという間に朝が来る。





一日が短いということは
余計なことを思い煩わずに済むということ。


けれど
ちょっぴり静かな時間も欲しいなぁと思う。


一ヶ月前までは
静かな日々に飽いていたのにね。



ニンゲンって
どうしてないものねだりするんだろう。





まっ、
それがニンゲンなんだろうけど。





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