Y版山姥日記

旧山姥日記

3月22日23日の富士山・標高差そして鍵

3月22日午前7時26分頃
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3月23日午後5時34分頃
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22日朝、諏訪へ向けて車を走らせる。
身延辺りの富士川両岸は寸断はあるものの
ずっと桜並木。
 
52号線の対岸を行く。
桜は2分3分咲きといったところか。
 
諏訪の娘の家に着くと
孫はそっちのけで孫の両親はハッピーバースデイモード全開。
栃木バアバも静岡のジジババもひっくり返るほどビックリ(ウソです)
 
 
蓼科の親湯と言うところで一泊。
諏訪市の標高が750mくらいで
蓼科はそれよりももっと高い。
で、繊細なまじょまじょさんは頭が痛くなる・・・
 
近所の標高800mくらいの高原へ行っても頭は痛くならない。
 
でも、信州に行くと頭が痛くなる。
理由は分からないけど、繊細さだけがワタシの取り柄かも知れない。
などと・・・云々・・・
 
 
で、帰宅して玄関の鍵を開けようとして
鍵が行方不明になっていたことが判明し
娘のところに電話しホテルとパン屋さんに探してもらうことにして
ワタシは山梨県鰍沢町塩の華に電話する。
 
 
二人で駐車場を探したりいろいろしてみたが見つからず
 
「バッグに入れた確証はあるの?」との夫の言葉に
ハタ!と膝を打つ(これもウソです)
 
出発直前、外犬小次郎をなぜなぜしたっけと思い出し
小次郎の豪邸の屋根を見ると
 
ありました。
 
一泊二日の間
泥棒さんどうぞと言わんばかりに
鍵が・・・
 
 
 
 
 
 
 
嗚呼、
蒼ちゃんお誕生日おめでとう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そうそう、
今日帰ってくるとき
身延辺りの富士川の両岸の桜並木は
満開間近でありました。