Y版山姥日記

旧山姥日記

季節の変わり目はオバサンには辛いのよ。じゃぁね9月。

9月28日

午前6時8分  (日の出見逃す)
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9月29日

午前11時10分
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午後2時12分
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その頃鉄塔はというと・・・
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                                     いつも通りに屹立している


9月30日

午後4時8分   (9月の終わりに富士山はとうとう見えず・・・)
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           長かった9月。

           もちろん心情的にだけれど。


           季節の変わり目って

           どうもウマくない。


           仕方がないから本を読み込んだ。

           小説家たちの なんてお若いことか。

           直木賞作家がワタシの子どもと同世代だって・・・

           娘のような人が作り出した世界にウットリと身を預けた。



           三部作の完結編を知らずに借りて

           カバー裏の解説読んで愕然とした。

           どうすんのよと慌てたけれど

           まぁいいか。最後から読んじゃえ。

           今度図書館に行ったら

           一部と二部を借りてくリャいいだけだ。
                               (荻原規子勾玉三部作


           昨日ネット検索したら

           この本直木賞取ったんだと驚いたのが

           三浦しをんの「まほろ駅前多田便利軒」

           知らずに読んで

           ついでに「風が強く吹いている」も読んだ。

           

           ついつい買っちゃったのが「ウェズレーの国」

           表紙だけ見て買ったけど

           とても面白い絵本だったし

           登場する「ママ」の髪型にしたいなとも思った。



           今月は沢山読んだなぁ。  

           頭の中がぐちゃぐちゃだ。


           顔のしわは増えたけど 脳のしわは減ったからなぁ。








で、
もうちょっとの間 寝たふりしようと思っておりますです。