2008-01-02 初夢を 富嶽一景 1月2日午前10時14分 昨夜 東京から戻った時は すでに日付が変わっていた。 漆黒の空に 煌めく無数の星を見て 座敷童子が「すげぇ」と言う。 この空を見て育った末っ子の一人息子は 東京の空を見上げて暮らした4年間を終える。 彼の未来は決まっていない。 今年一年は人生の正念場だぞ。 息子・・・といえば 12月31日の夕方遅く 太っ腹がお歳暮代わりだと貰ってきた箱の中身が なまものだった・・・ どうすんのよ・・・ 豆蔵と名付けた。 モモとも仲良くやれるといいのだけれど・・・