酔芙蓉観察の一日
10月3日
午前9時36分
午前9時36分
今日は咲くかと期待しておりましたが
この日はこのままじっと「その時」を待つ酔芙蓉でした。
この日はこのままじっと「その時」を待つ酔芙蓉でした。
10月4日
午前6時37分
午前6時37分
白い豪華な花の美しさにうっとりと小次郎と共に酔い痴れました。
午前8時31分
久しぶりの快晴の日の光にキラキラと輝き
心もウキウキとスキップをしておりました。(小次郎が です)
心もウキウキとスキップをしておりました。(小次郎が です)
午前11時47分
色は変化するのは夕方だと思っていても
ついつい見に行ってしまいました。
この日は 山姥家 チョット忙しい日であったのですが
太っ腹は「サワラヌカミニタタリナシ」と静観を決め込んでいました。
ついつい見に行ってしまいました。
この日は 山姥家 チョット忙しい日であったのですが
太っ腹は「サワラヌカミニタタリナシ」と静観を決め込んでいました。
午後2時40分
あんまり見つめていても そんなに早くは変化しないとわかってはいるのです。
午後4時28分
少し色づいてきました。狂喜乱舞であります。
午後5時46分
午後8時46分
翌朝10月5日
9時36分
9時36分
狂乱の一日が明け
静かな山姥家が戻ってまいりました。
楽しかった・・・
静かな山姥家が戻ってまいりました。
楽しかった・・・