言い訳

　以前「生きとし生けるもの」という書棚を設置しておりました。
　でも・・・
　記事を書いていく上で「コレどこに入れるのよ！！！」と思うようになった為
　削除・・・（記事は移動して、写真が×マークになってしまったものもあります。）

　ところが
　最近は、植物の写真が多くなりすぎ
　「ココじゃぁないだろっ」と この電気の機械の前で 腕組みをすることがしばしば。

　これからは 真夏になるので花も少なくなるだろうし
　また書庫の多さに 頭の中が「しっちゃかめっちゃか」になるかもしれません。

　それに、コレが一番大きな悩みの種だけど
　何人かのブログのお友達の「パクリ」になってしまうのです。

　以上、言い訳しつつ

　
６月２４日と２５日の庭にて

エキナセア（花びらにお客様が）

アップルミントの林（一株地植えしたら凄いことになってしまった）

萩 だと思う・・・（何年か前、個展の時に一枝いただき 赤玉土に挿したら大きくなっちゃったもの）

シロヤマブキ（また咲き始めた）

チェリーセージ（白い花のもあったけど、行方不明中）

フェンネル（この子はエライ！！ どこでも生き続ける）

ヒペリカム（お絵描きの画材だったもの。コレも赤玉土に挿しておいたら１５０ｃｍくらいになった）

ヒルガオ（太っ腹が不思議と大事にする。繁茂力はお見事）

紫式部（儚げな感じなのに 生命力は旺盛で其処彼処に飛んでいって生きている）

玄関の前にある牡丹に家作りはやめてもらいたい・・・

　　　　　　　　　　　　　草むしりもしない庭には、生き物達の生きる力が溢れています。