5月2日午前8時53分 なんとなく一日が過ぎていった。 こんな日は珍しい。 何や彼やと勃発事項が起こる家なのに 私一人だけではなく 太っ腹と二人 静かに各々の事をこなした。 3月の山姥村の役員の引継ぎの時 オジサン(オジイサンに近いが)たちと野草…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。