冬の厳しさが終わりを告げる頃、母の言葉を思い出す 山が笑っている 春になる前、山の木々は芽を膨らませる その一つ一つの芽はとても小さいけれど 山全体で見ると、冬枯れの山とは全く違う ふわっと、山が背伸びをしたみたいに ポッと頬を染めたように 山の…

あの日は、本当に寒うございました。 一月の寒い日と同じのように感じられたので 庭のガラスの鉢を見に行きました。 「パパ～～♪」と太っ腹爺を呼び 「あのね、ブログのお友達がね、パパの写真上手って♡」と煽てまくったのです。 「そうぉ・・・」といいなが…

鬼は外 福は内 今日は誰が鬼になるか・・・ おまけ おまけその２（夕方５時頃）

今日は寒い やっぱり、冬だ。 必死に計算機に向かっていたけど 習慣になったのか カメラを持って、二階に駆け上る 如月二日 月の出 ホントに寒い・・・ おまけ１ 午前中の富士山 おまけ２

お正月もかなり過ぎた頃 「お年賀で～～す」とお知り合いのご婦人から頂いたお菓子 包み紙は破いてしまったけれど 簡単な箱に入っていたので フンフンと一個ぽいと口に入れた 大変失礼いたしました・・・ 今まで食べた「松露」とは違うのだ。 流石に京菓子だ…

今朝の富士山 山頂付近 ちょっと笠がかかってるかと思ってました。 夕方５時頃 領収書はないかと車を物色中 月の出 月齢１４日 今日は旧暦１２月１４日 赤穂浪士の討ち入りは今日ね・・・（何百年か前だね）